インプラントの手術を受ける前にいくつかのステップを踏む必要があります。
インプラント治療はすぐに病院に行って受けることができるかというと、そうではありません。いくつかのステップを踏んで初めて手術を受けることができます。インプラント治療の最初のステップとして問診があります。問診をすることによって、その人の口の中の特徴や傾向を知ることができます。さらには問診の時点で、インプラントをした後のイメージについて医者に伝えておくと、治療がスムーズに進みやすくなります。
インプラントの手術を受ける前には、口の中の検査を受ける必要があります。口の中の検査では、歯槽膿漏がないかどうかとか、歯周病が発症していないかどうかという検査が行われます。もし何らかの病気が発見された場合には、インプラント手術前に、そちらの病気を治療が行われます。またインプラントは、あごの骨に埋め込む手術です。そこで、あごの骨の形状や骨量の測定も行われます。
もし歯周病などがインプラント手術前の検査で発見された場合には、そちらの治療の方が優先されます。特に症状の重い病気のためには、完治を期してからインプラント手術が行われますから、数カ月を要するときもあります。しかしたいていは、数週間程度で手術を開始することができるはずです。中には、治療即日インプラント手術という場合もあります。
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