医者を見ているとインプラントの手術を受けていいかどうかを見極めることができます。
インプラント手術はだれもが受けることができる手術ではありません。特に骨粗鬆症になっている人は、インプラント手術を受けることができません。インプラント手術というのは、人工の歯根をあごの骨に埋め込むという作業が伴います。骨粗鬆症のように骨自体がもろくなってしまっていると、土台の部分が安定をしませんから、インプラント手術を遂行することができなくなってしまうのです。
意外なように思われるかもしれませんが、糖尿病の人も場合によっては、インプラント手術を受けることができなくなってしまう恐れがあります。糖尿病の人は、細菌などの異物が侵入してくることに対して敏感になる傾向があります。そのため、人工歯根を埋め込む段階で、歯周病を誘発し、うまく定着させることができなくなる恐れが高いからです。
インプラント手術には、年齢制限があります。通常は17歳前後未満の人はインプラント手術を受けることができないことになっています。というのも、この年ごろまでは、まだ成長期と呼ばれる時期になりますから、あごの骨もまだ成長する可能性があります。ですから、あごの骨に人工歯根を埋め込んだとしても、変形をしてしまう恐れがあるからです。
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