インプラント手術は2段階に分けて行います。
人工歯根をあごの骨に埋め込む第一段階のインプラント手術が終わり、人工歯根がきちんと定着しているのが確認できたら、次に仕上げのインプラント手術第二手術が実施されます。第二段階のインプラント手術では、先ほど埋め込んだ人工歯根のところに人工の歯をかぶせるという手術が実施されます。
インプラント第二段階の手術についても大きく分けて2つの手術が行われることになります。まずは「アパットメント」と呼ばれる部分を人工歯根につける手術が行われます。アパットメントは、人工歯根と人工歯をつなげる役割があります。アパットメントをつけて、しばらく歯肉に炎症が発生しますから、炎症が治まるのを待つ必要が生じます。短くて半月、長くても1カ月程度の期間が必要となります。
人工歯根とアバットメントを取り付けることができれば、インプラント手術も最終段階に入ります。最後に人工歯を取り付ける手術に移ります。人工歯については、ねじ状になっていて、アバットメントにもねじが取り付けることができるような構造となっていますから、比較的簡単に取り付けることができます。そしてかみ合わせなどの問題がないかの確認をして、問題がなければインプラント手術は完了ということになります。
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