インプラント手術は2段階に分けて行います。
インプラント手術は、一気にすべてを完了させることはできません。たいていは2段階で手術が行われることになっています。第一段階のインプラント手術では、人工歯根といわれるはの土台となる部分をあごの骨に埋め込む手術が行われます。あごの骨に穴を開け、穴のところに人工歯根を埋め込むという形になります。ここまででいったん、インプラント手術は休止します。
インプラント第一手術にかかる時間についてですが、埋め込む人工歯根の本数によって違ってきます。しかしどんなに長くても半日程度ですべての手術は完了するはずです。骨に穴をあけるという手術になりますから、どうしても炎症などの後遺症が出てくることになります。そこで、インプラント第一手術が終わってからしばらくの間は抗生物質や抗炎症剤などを飲む必要があります。
インプラント第一手術が完了をしたら、しばらくの期間、歯は放置しておきます。インプラント第一手術が終了した後に一定のインターバルを設けるのは、埋め込んだ人工歯根が定着をし、安定化するのを待つ必要があるからです。定着までの期間の目安としては、上あごの場合が6カ月前後、下あごの場合にはその半分の3カ月前後となってくるのが普通です。
RESPECT
![]()